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育毛剤に含まれる成分

      2015/05/18

育毛に効果が期待できる成分は、ビタミンE、ニンジンエキス、塩化カルプロニウム、センブリエキス、ジアルキルモノアミン誘導体、ショウキョウ、センキュウ、センブリ、などが血行をよくする成分として知られています。
ショウキョウは生姜の根を乾燥させたもので、血中コレステロールを下げる効果もあります。
塩化カルプロニウムは、副交感神経刺激剤であり、血管を拡張させることで毛根に栄養や酸素を運び、発毛を促す作用があります。
育毛剤として用いられる時には、副作用として熱感や刺激感、発汗、悪寒、かゆみなどを伴うこともあるので、注意が必要です。
これらは、育毛剤に配合されている代表的な成分でもあります。
また、他にも保湿効果のあるアロエ抽出液、イチョウエキス、海藻エキス、トレハロースなど天然の成分利用している育毛剤もあります。
イチョウエキスには毛細血管の血行障害を改善する働きも持っています。
トレハロースはキノコ類や海藻などに含まれる糖質で、乾燥に対して保護作用があります。
用途に合わせて使われている成分としては、地肌の滅菌作用があるものがヒノキチオール、イソプロピルメチルフェノール、L-メントール、地肌の炎症を抑制するグッリチルリチン酸ジカリウム、サリチル酸、毛穴の余計な皮脂を取り除くカシュウやイオウ、栄養補給する作用があるイノシトールL-セリンなどがあります。
グッリチルリチン酸ジカリウムは、頭皮の炎症を抑える効果があり、円形脱毛症の治療薬としても利用されています。
また、男性型脱毛症の原因とされている5αリダクターゼの活動を抑制する働きへの期待もされています。
カシュウは、中国や韓国が主な産地のタデ科のツルドクダミの根を乾燥させたもので、漢方では古くから強壮剤として使われてきました。
また、中性脂肪を除去する効果もあります。
育毛剤としては、余計な皮脂を取り除き、毛根へ育毛成分が浸透するのを助けます。
L-メントールは、シャンプーなどで爽快感や刺激感を出すためにも使われています。

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